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大工さんは寒いのは平気?

diary

IYs井上です。

12月寒い時期の現場です。北鎌倉の現場は、着々と木工事が進んでおります。大工のお父さんと若い大工さんが息を合わせてどんどん進んでいきます。

こんなに寒いけど大工さんは、現場で大丈夫なのか?と思いますが、現場の大工さんに伺うと、寒いよりも暑いほうが大変と仰っておりました。

なるほど。。と思いますが、私は寒い方が苦手ではあります。

現場は、LDKが約3.5m程度の大空間となっております。

広々した外のような空間で、庭と繋がります。

こうした空間も、構造設計者の技術的な解決があってこその空間で、簡略化された検討ではできない設計事務所ならではの空間です。

中2階、2階と続きます。2階は、比較的天井の低めの籠った空間です。

お風呂から坪庭が見えます。

雨がかからないように、カバーをしてくれている大工さん。

外部は、はね出しの躯体を頬杖という構造材で持ち出してます。

こういったことも、大工さんの現場での感覚が生きてきます。

様々な部分で機械化が進んでおりますが、こうした手仕事による工事はなくならないでほしいです。

開放的な明るい空間に、日の光が入り込み、外のような爽やかな場所になります。

引き続き、現場進んでいきます。