NEWS

【建築家とつくる家】長野の住宅 ー15℃の換気方法は??

works

IYs井上です。

急に春らしい陽気で、近くの公園には梅が咲いてました。
植物も元気になってくる季節で、嬉しいですね。
今年の夏は、猛暑でないと良いのですが、夏が怖いです。

さて、
長野の住宅は、上棟し内部の木工事が進んでおります。


屋根合板が施工されました。


体力面材を貼ってます。


外壁に透湿防水シート。

今回は、木の角材を貼るのですが、強度のある防湿シートに胴縁をうって、その上に角材を貼るという材料が少なく施工できるタイプで設計しました。

換気は、1種換気で基礎内の空気を利用しながら循環させるタイプのもの。

マーベックスの澄家というものです。

1種換気をすると、室内の温度環境はとても向上します。今回施工されている地域は、-15℃にもなる地域なので、換気方法を間違えると寒い空気が直接家の中に入ってきてしまうので、外気と内部の空気の熱損失を小さくすることが肝心です。

ちなみに、この機材を使うと、外から入ってくる空気がフィルターを通ってくるので、内部のホコリが格段に減ります。。驚き。そして、基礎内部も換気されるので、白アリ対策にもなります。白アリは湿気がないところには住めないのです。

基礎内部も断熱されてます。

最近の住宅は高気密高断熱の工法がたくさんあり、商材も豊富です。
これから家を建てる人は暖かい家に住めるのは羨ましい限りですね。

―ワクワクを1から考える家づくり―
IYsは、心地よい、楽しい空間を1から考える設計事務所です。ご相談は、計画の初期段階でもZOOM等で随時受け付けておりますので、以下メールより気軽にお問合せください。m(@_@)m
info@iystudio.jp